カクレクマノミの同居問題 【ブリード挑戦記】
2008.01.31 Thu
最近、子クマノミが大きくなってきたため、親子の居場所が落ち着いてきた
(30尾の子クマノミは、3尾を残して里子に出した。詳細は、ブログ整理中のため、そのうちに…)
水槽の全景

青丸は「ハタゴイソギンチャク」の真下のライブロックで、親の産卵場所。
親の居場所は、ハタゴイソギンで、半月に1回のペースで産卵し続けている
子クマノミを水槽に離した当初は、物凄い勢いで、親が子にアタックしていた。時には、子を口でくわえて、イソギンの奥に連れ去ったこともあった。急いで、手を入れて何とか救い出せたが、その時の子はオレンジでなく体色が青白くなっていた。人間と一緒で恐怖を感じたのだろう…
親の縄張り意識が強く、子と一緒は無理かと思ったが、3尾だけ離して様子を見ていた。
そして、数ヶ月が経ち、親子の同居も、やっと落ち着いてきた
赤丸 2箇所が、子のテリトリー


子クマノミが大きくなり、親が威嚇しなくなった。
(一番大きい子クマノミが、父親と同じ位の大きさ)
緑丸のハタゴ上部に入っても親は、威嚇しなくなった

また、増殖した「スズナリイソギン」に子クマノミが入るようになったのも、同居問題解決理由のひとつ。触手の先が緑色の小さいイソギンチャクがいっぱい

初めはライブロックのオマケで3個位、付いてきたものが、まさに「スズナリ」状態で増えた
給餌の時に、親子の取り合いでアタックがあるものの、やっと落ち着いた親子問題でした
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